Everio MediaBrowser™ 3 BE アップデータ ダウンロード(日本語)
ダウンロードする前に、製品使用許諾契約書 を必ずご覧ください。
ダウンロードを実行された場合は、使用許諾書の内容を承認いただいたものとさせていただきます。
アップデート履歴
- 2012年10月2日
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Everio MediaBrowser™ 3 BE [Ver.3.01.248]
- 長時間の撮影で自動的に分割されたファイルを使用してディスクを作成すると、作成されたディスクの映像と音声にずれが発生することがある不具合を修正。
- 長時間の撮影で自動的に分割されたファイルを、[ファイル]メニューから保存しようとすると、ファイルが保存できないことがある不具合の修正。
- アクセス権限に関するFacebook® の仕様変更のため、Facebook® アップロードのログイン処理を修正。
- 2011年1月19日
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- QuickTime® の一部のバージョンが、ASCII文字以外を含むファイルパスを認識できないため、iTunes® へのエクスポート時に一時作業フォルダを作成して対応するように修正。
- 複数のドライブを持つビデオカメラを接続した場合に、ドライブが認識されないことがある問題を修正。
- その他の不具合を修正。
- 2011年8月12日
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- ビデオカメラで編集した映像ファイルを、Everio MediaBrowser™ 3 BEで編集して保存すると、ファイルの撮影日時が正しく表示されないことがある問題を修正。
- expatのライセンスに関する「Readme.txt」への記載漏れを修正。
- ディスク作成で進捗率が正しく表示されない不具合を修正。
- ディスク作成の精度を向上。
- プレビュー再生の操作性を改善。
- 画質の向上
- カクつきの低減
- シーク操作の遅延低減 - ファイル変換の精度を向上。
- 画質の向上
- 変換速度の向上 - その他の不具合を修正。
- 2011年3月8日
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- 再生画面で、全画面表示にしたあと、再びウィンドウ表示に戻すと再生コントロールパネルの状態が変更されている問題を修正。
- 動画ファイルをWMV形式に変換する場合の音声ビットレートを向上。
- 1920×1080のWMV形式に変換する場合の映像ビットレートを向上。
- 静止画編集で、編集結果を保存してもライブラリに追加されない問題を修正。
- 再生画面および静止画編集画面をキーボードショートカットで操作すると次のファイルが再生される問題を修正。
- 静止画編集で、全画面表示にして画面をクリックすると、予期せぬ動作となる問題を修正。
- ビデオカメラから直接バックアップを実行した外付型ハードディスクをパソコンに接続しても、ソースパネルのデバイス欄に外付型ハードディスクが表示されない問題を修正。
- ファイルに記録された位置情報の取得精度を向上。
Everio MediaBrowser™ 3 BE Ver.3.01.248 アップデータ
アップデータについて
本アップデータは、Everio MediaBrowser™ 3 BE Ver3.01.2xx がインストールされている環境でのみご利用いただけます。(xx=数字)
本アップデータは、Everio MediaBrowser™ 3 には対応しておりませんので、ご注意ください。
バージョンは、アップデートの確認方法 にしたがって、確認することができます。
その他の製品には本アップデータは対応しておりませんので、ご注意ください。
動作環境
動作環境・制限事項 をご確認ください。
アップデート方法
- アップデータをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、メッセージに従ってインストールを行います。
アップデート確認方法
正しくアップデートされたかどうかは、以下で表示されるバージョンをご確認ください。
- Everio MediaBrowser™ 3 BE を起動します。
- [ヘルプ]メニューから[バージョン情報]を選択します。
- 表示されるバージョン情報を確認します。
※ バージョンが「3.01.248」であれば、アップデータは適用されています。
アップデータ ダウンロード
上記のリンクをクリックすると、アップデータをダウンロードすることができます。
アップデータを保存するには、上記のリンク上で右クリックして「対象をファイルに保存」または「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください。