Q&Aカテゴリ |
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全国家電販売店および ピクセラオンラインショップ 等で購入できます。くわしくは、購入予定の販売店に直接お問い合わせください。
A-PAB(一般社団法人放送サービス高度化推進協会)放送エリアのめやすをご確認ください。
RAIDでの使用はできますが、ハードディスクの構成を変更すると、録画番組が再生できなくなるおそれがあります。
お使いのディスプレイがアナログRGBケーブルで接続できる場合は視聴できます。
この場合、本アプリの[設定] - [視聴設定] - [映像表示]にて、[デコード方式]を[自動]もしくは[ソフトウェア(ダウンスケール)]にしてください。なお、アナログRGB出力では、映像は52万画素以下に制限されます。
マルチディスプレイで表示画面を拡張している場合、対応しています。表示画面を複製している場合、デジタル放送のコンテンツ保護のため、視聴はできません。
アナログRGB接続での出力に対応しています。(アナログ接続時のみ対応)
本アプリの[設定] - [視聴設定] - [映像表示]で、映像のデコード方式を[自動]もしくは[ソフトウェア(ダウンスケール)]にしてご使用ください。
PUMAに対応したサウンドデバイスであれば、5.1ch対応機器でお楽しみいただけます。上記以外の場合は、アナログ出力のみとなり、2チャンネルステレオで出力されます。
日本国内専用です。海外では放送方式や電源電圧が異なるため使用できません。
視聴アプリ Xit SE のダウンロードにインターネット環境が必要です。
パソコンがインターネット環境に接続していない場合は、インターネットに接続している他のパソコンでXit SEのインストーラをダウンロードし、USBメモリなどでXit Squareを接続しているパソコンにコピーして、インストールしてください。
※インターネット環境がない場合、視聴ランキング機能が使用できません。
視聴アプリ Xit SEは、「Guest」アカウントやユーザーアカウントの種類が制限されている場合は動作しません。「コンピュータの管理者」アカウントで使用してください。
対応しています。
1本必要です。(「地上デジタル」用と「BS / CS」用信号を混合して入力しますので、混合された1本をご用意ください。)
USBハブ経由での利用は保証しておりません。
ご使用は頂けますが、録画 / 録画再生について、以下の制限があります。
視聴・再生を行っていたパソコンから、Xit Squareを外して別のパソコンに接続した場合、Xit SEの起動時に、「デバイスの初期化」または「録画情報の削除」が必要になります。
初期化または削除を行わなかった場合でも視聴はできますが、そのパソコンでの録画は行えません。
初期化または削除を行うと録画ができるようになりますが、もともと接続していたパソコンの録画済み番組は、接続を戻しても再生ができなくなります。
タスクトレイにあるXit SEの常駐アイコンを右クリックし「終了する」をクリックします。タスクトレイのXit SEの常駐アイコンが消えたことを確認してから、チューナーを取り外してください。
※Xit SEの常駐アイコンの色は、グレーの場合もあります。
※予約録画を入れている場合、録画開始15分前になりますと、該当の予約録画を削除しない限り、タスクトレイからアプリを終了することができなくなります。このため、録画開始15分前からは、チューナーの取り外しはできません。
完了できます。また、テレビ視聴などの機能も問題なくご使用いただけます。
【注意点】
この作業により、録画データはすべて完全に削除され、再生はできなくなります。
【完全削除手順】
※アンインストールが失敗する場合は Q3-1. インストールをしましたが、ショートカットアイコンが作成されません。をご参照ください。
※このフォルダは隠しフォルダです。隠しフォルダを表示してから操作をお願いいたします。隠しフォルダの表示方法はMicrosoftのページをご確認ください。
まず、以下をご確認下さい。
上記が問題ない場合は、以下の手順でXit SEを再インストールしてみてください。
【Xit SEのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit SE」がある場合、 アンインストールします。
※項目が存在しない場合は、下記の【Xit SEの個別インストール方法】に進んでください。
アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。
※管理者権限でログインされた状態で行ってください。
sc.exe delete STVXService_SE
sc.exe delete STVXCollaborateService_SE
【Xit SEの個別インストール方法】
(手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)
以下をご確認ください。
また、チューナーを取り外すときはQ2-4. チューナーの取り外し方を教えて下さいを参照してください。
下記をご確認ください。
上記に問題が無い場合は、以下の対処をお試しください。
Xit Squareを、もともと接続していたパソコンとは別のパソコンに新たに接続した場合、このメッセージが表示されます。
もともと接続していたパソコンに録画番組があり、なおかつ、引き続きそれを再生したい場合は、録画情報管理ツールでの削除 / 復元は行わないでください。削除 / 復元を行うと、もともと接続していたパソコンにXit Squareを接続し直しても、録画番組を再生することができなくなります。
Xit Squareを接続しているパソコンを変更されていない場合は、メッセージ表示後に、自動で起動される[録画情報管理ツール]にて、そのまま[復元]を実行し、復元完了後、Xit SEの起動をお試しください。[録画情報管理ツール]が自動で起動しない場合は、本アプリの[設定] - [録画/再生設定] - [録画情報管理ツール]から起動し、[復元開始]を実行してください。
復元完了後、Xit SEの起動をお試しください。
本来は、テレビキャプチャーの認識エラーを表すメッセージですが、音声デバイスの確認ができない場合にも表示されることがあります。アナログのピンジャックで接続するスピーカーから音声が出るようにして頂いた状態で、Xit SEを起動してみてください。
それでも症状に変化がない場合は、Windowsのデバイスマネージャーで、テレビキャプチャーが認識しているか確認してください。認識していない場合は、別のUSB端子に挿し直してください。
上記が問題ない場合には、以下をお試しください。
【Xit SEのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit SE」がある場合、 アンインストールします。
※項目が存在しない場合は、下記の【Xit SEの個別インストール方法】に進んでください。
アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。
※管理者権限でログインされた状態で行ってください。
sc.exe delete STVXService_SE
sc.exe delete STVXCollaborateService_SE
【Xit SEの個別インストール方法】
(手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)
Windowsアップデートがすべて当たっていない場合は、できるかぎり全て適切なものにしてください。
一旦、以下の手順に沿って、Xit SEを再インストールしてみてください。
【Xit SEのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit SE」がある場合、 アンインストールします。
※項目が存在しない場合は、下記の【Xit SEの個別インストール方法】に進んでください。
アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。
※管理者権限でログインされた状態で行ってください。
sc.exe delete STVXService_SE
sc.exe delete STVXCollaborateService_SE
【Xit SEの個別インストール方法】
(手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)
以下をお試しください。
本アプリの[設定] - [録画 / 再生設定] - [録画情報管理ツール]を起動し、[復元開始]を実行し、改善されないか確認してください。
テレビキャプチャーがパソコンで認識されていないときに発生する症状です。まず、Windowsのデバイスマネージャーで、テレビキャプチャーが認識しているか確認して下さい。認識していない場合は、別のUSB端子に挿し直してください。
上記が問題ない場合には、以下をお試しください。
【Xit SEのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit SE」がある場合、 アンインストールします。
※項目が存在しない場合は、下記の【Xit SEの個別インストール方法】に進んでください。
アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。
※管理者権限でログインされた状態で行ってください。
sc.exe delete STVXService_SE
sc.exe delete STVXCollaborateService_SE
【Xit SEの個別インストール方法】
(手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)
ケーブルテレビの場合、配信方式がパススルー方式であれば視聴できます。(トランスモジュレーション方式には対応していません)
くわしくは、ご契約のケーブルテレビ会社にお問い合わせください。
60以上あれば安定した視聴ができます。
グラフィックボードやディスプレイの設定で色や画質を調整してください。
※Xit SEで画質の調整はできません。
地上デジタル放送では、1つの放送局に3つのチャンネルが割り当てられています。(マルチ編成)
標準画質(SD画質)の3チャンネルがハイビジョンの1チャンネルに相当しています。現在は、3チャンネルで同一時間帯に同内容の番組が放送(サイマル放送)されているため、番組表に同じ番組が表示されることが多くあります。
将来的には、同一時間帯に3チャンネルで異なる番組を組み合わせて放送することも想定されています。
ケーブルテレビ会社からの送信方法によっては視聴できない場合があります。ご契約のケーブルテレビ会社に、設定や共聴機器の変更などが必要かどうかお問い合せください。
放送局によって電波強度が異なるため、受信環境によっては映らないチャンネルがあります。アンテナに増幅器を設置するなどの工事が必要になる場合もあるため、お買い上げの販売店またはお近くの電器店などに相談してください。
以下を確認してください。
本来は、アンテナ信号を受信できていない際に表示されるメッセージですが、音声デバイスの確認ができない場合、チューナーにノイズが侵入した場合、CPU負荷が高くなった場合にも表示されることがあります。本アプリの設定画面から、[テレビ設定] - [地域 / チャンネルスキャン]を開き、現在の受信レベルを確認してください。
※61以上が安定した受信レベルです。
受信レベルが低い場合は、アンテナ線からの信号が正しく受信できていない可能性が考えられアンテナ線の接続に問題が無いか確認してください。
受信レベルに問題が無い場合は、以下をご確認ください。
【Xit SEのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit SE」がある場合、 アンインストールします。
※項目が存在しない場合は、下記の【Xit SEの個別インストール方法】に進んでください。
アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。
※管理者権限でログインされた状態で行ってください。
sc.exe delete STVXService_SE
sc.exe delete STVXCollaborateService_SE
【Xit SEの個別インストール方法】
(手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)
以下をご確認ください。
カードが破損・汚損している場合は、B-CASカードのカスタマーセンターにお問い合わせください。
パソコンがインターネット接続されていない状態だと、視聴ランキングの表示が出ません。表示を出したいときは、インターネットに接続してください。
~字幕、文字スーパー~
番組自体が字幕に対応しているか確認してください。また、文字スーパーはニュース速報などで使用されているため、常に表示されるものではありません。
~音声、映像~
番組にマルチ音声・副音声・マルチ映像があるときのみ、クリックができます。
Xit SEを視聴中に、ディスプレイの電源を切ったり、ディスプレイの著作権保護が正常に機能しなくなった場合に表示されます。
このメッセージが頻繁に表示される場合は、ディスプレイの著作権保護機能について、グラフィックボードおよびディスプレイの製造元にお問い合わせください。
ご使用のPCの性能やパーツ構成によって、コマ落ちする場合があります。コマ落ちを軽減させる方法として以下をお試しください。
お使いの周辺機器などを含め、以下を確認してください。
ご使用のグラフィックボードによっては、最新版のドライバに更新することで、映像が乱れるなどの症状が発生する場合があります。下記のいずれかの方法で改善する場合があります。
上記で改善しない場合は、さらに1つ前のバージョンのドライバを適用してください。
以下をお試しください。
以下の操作で改善しないかご確認下さい。
録画中ではない場合
一旦、他のチャンネルを選局し、その後、元のチャンネルに戻してください。
録画中の場合
録画一覧で、現在録画中の番組を再生(追いかけ再生)してください。
番組表の取得には時間がかかる場合があります。しばらく視聴したあとで、番組表を確認してください。
番組表の取得には、インターネット回線は必要ありません。番組表は放送波に含まれているので、番組が正常に受信できていれば取得できます。
必要ありません。
ネットワーク接続のハードディスクには対応していません。
録画中のチャンネル切り替えはできません。
番組にデータ放送や字幕が含まれている場合、字幕は自動的に保存されます。データ放送は、本アプリの設定から、[録画 / 再生設定] - [録画] - [データ放送保存]で保存するかどうかを選択できます。
目安として1時間あたり以下の容量が必要です。
放送種別 | 容量 | |
---|---|---|
DR(最高画質) | 地上デジタル放送ハイビジョン | 約7.5GB |
BS / CSデジタル放送 ハイビジョン | 約10.5GB | |
HX(高画質) | 約4GB | |
HS(長時間) | 約2GB | |
HL(超長時間1) | 約1.1GB | |
HE(超長時間2) | 約760MB |
以下の通りです。
※チューナーを複数挿しにしている場合も件数の上限は変わりません。
NTFSでフォーマットしたUSB外付けまたは内蔵ハードディスクを指定できます。なお、ネットワークハードディスクは指定できません。
Xit SEでは、予約録画終了後の動作を指定することはできません。 Windowsの「電源オプション」の設定に依存するため、あらかじめスリープに移行するようにしてください。
これから開始される予約録画が優先されます。
番組追従を行っているため、放送番組の時間が変更になった場合、その番組の終了まで録画が継続されます。停止ボタンを押すと、録画が停止します。
録画情報管理ツールをご使用頂くことで移動が可能です。本アプリの[設定] - [録画 / 再生設定] - [録画情報管理ツール]からツールを起動してください。ツールが起動したら、[移動元]と[移動先]のドライブを指定し、[録画情報移動]をクリックします。
※すべての録画データが移動されます。一部の録画データのみを移動することはできません。
※特定のフォルダを指定することはできません。
別のパソコンへ移動するときは、以下の手順を行ってください。
【移動元のパソコンでの操作】
A.システムドライブ直下の「XitSERec」フォルダー
B.録画番組の保存先ドライブに指定している各ドライブ直下の「XitSERec」フォルダー
【移動先のパソコンでの操作】
※保存先のドライブ数は移動前と同じにしておいてください。
※移動前とドライブレターが変わっていても問題ありません。
※かならずフォルダーごと配置してください。複数のフォルダーをまとめたり、フォルダー内の一部のファイルを移動させたり、同じフォルダーを複数のドライブに配置したりすると、録画番組一覧に番組が表示されなくなる場合があります。
引き継ぐには所定の手順が必要になります。Q8-12. Xit Squareと録画番組を別のパソコンへ移動させたいのですが。を参考にデータのバックアップと復元作業を行ってください。
以下のような原因が考えられます。
※予約録画の開始15分前になりますと、アプリが終了できなくなるためチューナーは取り外せません。チューナーを取り外した場合は、予約録画開始の15分前までに再度チューナーの接続およびXit SEの起動を行ってください。
Xit SEは待機モードにされていますか?
Xit SEを完全終了されますと、予約録画は開始されませんので、ご注意ください。
以上が問題ない場合は、以下を確認してください。
PCのスタンバイモードがコネクトスタンバイ/モダンスタンバイになっていると、アプリが復帰せず、予約録画が開始できない場合があります。
Xit Squareを、もともと接続していたパソコンとは別のパソコンに新たに接続した場合、このメッセージが表示されます。
もともと接続していたパソコンに録画番組があり、なおかつ、引き続きそれを再生されたい場合は、録画情報管理ツールでの削除/復元は行わないでください。(メッセージの通りに、録画情報管理ツールで削除/復元を行われてしまうと、もともと接続していたパソコンでの録画データ再生ができなくなってしまいます。)
なお、この場合、新たに接続されたパソコンでは、録画を行うことはできません。
可能です。
再生できません。
一旦、別の録画番組を再生し、その後、初めに見ていた録画番組を再生してください。
録画番組の引継ぎ※を行った場合、その録画番組については、持ち出し再生機能が使用できなくなります。
※ 以下のいずれかを行った場合
8-12. Xit Squareと録画番組を別のパソコンへ移動させたいのですが。
8-13. OSを入れなおす場合、録画番組は引き継げますか?
録画番組の引継ぎ※を行い、かつ、PCにXIT-SQR100を接続していない時に発生します。PCにXIT-SQR100を接続してください。
※ 以下のいずれかを行った場合
8-12. Xit Squareと録画番組を別のパソコンへ移動させたいのですが。
8-13. OSを入れなおす場合、録画番組は引き継げますか?
B-CASカードのカスタマーセンターにお問い合わせください。
お買い上げの販売店または、ピクセラユーザーサポートセンターまでご連絡ください。
利用することができます。
ただし、各アプリを同時に起動して視聴すると、パソコンの処理が追いつかなくなる可能性がありますので、ご注意ください。
※ 本機能を使う場合はXit SE moveプラグインの購入が必要です。
BDに書き出す場合や、AVCREC™形式でDVDに書き出す場合は、ハイビジョン画質のままムーブ / コピーできます。 DVD-VR形式でDVDに書き出す場合は、SD画質に変換されます。
ディスクに書き出す場合は、下記の表をご確認ください。
録画時の画質 | 作成可能ディスクの種類と形式 | ||
---|---|---|---|
BD-R / RE (BDAV形式) |
DVD-R / RW / RAM (DVD-VR形式)※1,2 |
DVD-R / RW / RAM (AVCREC形式)※1 |
|
DR (最高画質) | ○ | ○ | × |
HX (高画質) | ○ | ○ | ○ |
HS (長時間) | ○ | ○ | ○ |
HL (超長時間) | ○ | ○ | ○ |
HE (超長時間2) | ○ | ○ | ○ |
○= ダビングできます。 ×= ダビングできません。
※11枚のディスクには、DVD-VR形式とAVCREC™形式を混在させることはできません。
※2ダビング時の画質は「XP(高画質)」、「SP(標準)」、「LP(長時間)」、「ぴったり」から選択できます。
※使用できる製品の種類や条件、設定方法の詳細は、取扱説明書をご確認ください。
※記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
下記を確認してください。
対応ディスク : CPRMに対応した DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD-RAMおよびBD-R、BD-RE
書き込み用のディスクを先に入れると、ほかのソフトウェアに認識される場合があります。この場合は、Xit SEでディスクの書き込み画面を表示した後に、ディスクを挿入してください。自動起動に設定しているソフトウェアが立ち上がった場合は、そちらをキャンセルしてください。
映像の時間や内容によっては、ディスクの容量いっぱいにならない場合があります。ディスクへの記録は、ビットレート(VBR)2.2Mbps~8.5Mbpsの間で自動調整されます。
SeeQVault™メディアに書き出す場合、録画時の画質によって、書き出し時に選択した画質が反映されない場合があります。詳しくは下表を参照してください。
録画時の画質 | 高画質 | 標準画質 | |
---|---|---|---|
DR | ○ | ○ | ○ |
HX | ○ | ○ | ○ |
HS | ○ | × | ○ |
HL | ○ | × | × |
HE | ○ | × | × |
○ : 選択した画質で書き出しができます。
× : 選択した画質では書き出しができません。録画時の画質で書き出しをします。
ディスク作成中に中断(キャンセルまたは失敗)した場合でも、ディスク作成の可能回数は1回減ります。
記録モードが「DR」の番組はAVCREC™形式で書き出せません。DVD-VR形式で書き出してください。
DVD / BD書き込み時の作業用フォルダを初期化することで改善される可能性があります。
初期化用のフォルダは、初期化用フォルダ ダウンロードよりダウンロードできます。
【Xit SEアプリの書き出し時の管理ファイルの初期化方法】
※ あらかじめ、ダウンロードした「BEKeys」フォルダは解凍しておいてください。
システムドライブ(通常はCドライブです)→ 「ProgramData」フォルダ → 「Pixela」フォルダ →「StationTV_LE」フォルダ
※ 「ProgramData」フォルダは隠しフォルダです。Windowsの「コントロールパネル」-「デスクトップのカスタマイズ」や、各ウィンドウの「ツール」-「フォルダオプション」から、隠しフォルダを表示してから操作をお願いいたします。
※ 元の名前以外であればどのような名前でも構わないのですが、元に戻す可能性もありますので、「BEKeys 1」などに変更することをおすすめします。
手順は以上です。
※ 本機能を使う場合はXit SE moveプラグインの購入が必要です。
ホームネットワークにのみ(同一サブネット)配信できます。お使いのパソコンのネットワークの接続設定で、共有をオンにしてください。
※インターネットに接続できない環境では配信できません。
※WEP、WPA、WPA2などの保護のない無線LAN接続では配信ができません。
ありません。DTCP-IPの受信に対応したソフトウェアや機器を準備してください。
以下の機能が追加されます。
詳しくはSeeQVault™対応機種をご確認ください。
XitSEの設定画面で、「詳細設定」-「ライセンス管理」と進み、購入したライセンスキーを入力してください。
ライセンスキーはこちらでご購入頂けます。
ご使用頂けますので、ライセンスキーは大切に保管して下さい。