Q&A
よくある質問一覧

• アンテナ線は付属していません。市販のF型コネクタのケーブルを準備してください。

  ※「地上デジタル」用と「BS / CS」用信号を混合して入力しますので、混合された1本をご用意ください。
  ※「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を増設する場合は、増設した分にもアンテナ線を接続してください。

• 本製品を接続できるUSB端子をPC側に確保してください。

  ※USBハブ経由での利用は保証しておりません。

• BS/CSパラボラアンテナへの電源供給には対応していません。BS/CSパラボラアンテナをご使用の場合は、アンテナに電源を供給する機器が別途、必要となります。
• アプリのダウンロードにインターネット環境が必要です。また、アプリインストール後も、以下の機能を使用するには、インターネット環境が必要です。
  • BDへの録画番組の書き込み
  • ランキング機能
  • クラウド録画/再生
  • DTCP-IP機能を使った配信
  • AIを用いたXitアプリへの指示機能

A-PAB(一般社団法人放送サービス高度化推進協会)放送エリアのめやすをご確認ください。

RAIDでの使用はできますが、ハードディスクの構成を変更すると、ハードディスクに保存した録画番組は再生できなくなるおそれがあります。

マルチディスプレイで表示画面を拡張している場合、対応しています。表示画面を複製している場合、デジタル放送のコンテンツ保護のため、視聴はできません。

PUMAに対応したサウンドデバイスであれば、5.1ch対応機器でお楽しみいただけます。
上記以外の場合は、アナログ出力のみとなり、2チャンネルステレオで出力されます。

クラウド録画した番組は、専用アプリ「Xit wireless」をインストールすることで、外出先にある端末（スマホ/タブレット/パソコン）を用いて、海外のwi-fi環境からも再生が出来ます。（リアルタイム番組の視聴、ハードディスク上の録画番組の再生はできません。）

※外出先で使用する端末は、宅内で「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」とペアリングする（＝Xit wirelessをインストールして宅内で配信を行う）必要があります。このペアリングの有効期限は90日です。90日を超えて使用する場合は、期限が切れる前に、宅内で再度ペアリングをする必要があります。

なお、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」本体を海外で使用することはできません。

Xitのダウンロードにインターネット環境が必要です。

パソコンがインターネット環境に接続していない場合は、インターネットに接続している他のパソコンでXitのインストーラをダウンロードし、USBメモリなどで「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続しているパソコンにコピーして、インストールしてください。

また、インターネット環境がない場合、以下の機能が使用できません。

• BDへの録画番組の書き込み
• ランキング機能
• クラウド録画/再生
• DTCP-IP機能を使った配信
• AIを用いたXitアプリへの指示機能

Xitは、「Guest」アカウントやユーザーアカウントの種類が制限されている場合は動作しません。「コンピュータの管理者」アカウントで使用してください。

対応しています。

1本必要です。(「地上デジタル」用と「BS / CS」用信号を混合して入力しますので、混合された1本をご用意ください。)

また、テレビチューナーを増設する場合は、増設したテレビチューナーにもアンテナ線を接続してください。

USBハブ経由での利用は保証しておりません。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を繋げたパソコンと、同じWi-Fiネットワークに接続された端末（スマホ/タブレット/パソコン）であれば、専用アプリ「Xit wireless」をインストールすることで、リビングやお風呂場など、設置場所以外でもテレビ/録画番組を視聴できます。

また、DTCP-IPに対応したテレビ・レコーダーにも、録画番組を配信できます。

クラウド録画した番組は、専用アプリをインストールすることで、外出先にある端末（スマホ/タブレット/パソコン）でも再生できます。

※外出先で使用する端末は、宅内で「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」とペアリングする（＝Xit wirelessをインストールして宅内で配信を行う）必要があります。このペアリングの有効期限は90日です。90日を超えて使用する場合は、期限が切れる前に、宅内で再度ペアリングをする必要があります。
※外出先で使用する端末は、Wi-Fi(公衆無線LAN / モバイルルーター)や 3G / 4G / LTE 回線で、ネットワークに接続されている必要があります。3G / 4G / LTE 回線を使用する場合、お使いの通信事業者との契約に応じた通信料がかかります。
※外出先からのテレビ視聴は出来ません。
※ハードディスクに保存した録画番組の再生は、録画に使用したパソコンでないと行えません。

使用できますが、録画 / 録画再生について、以下の制限があります。

視聴・再生を行っていたパソコンから、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を外して別のパソコンに接続した場合、Xitアプリの起動時に録画情報の削除が必要になります。

削除を行わなかった場合でも視聴はできますが、そのパソコンでの録画は行えません。

削除を行うと録画できるようになりますが、もともと接続していたパソコンのハードディスクにある録画番組、および、これまでクラウドに録画した番組は、再生ができなくなります。

タスクトレイにあるXitアプリの常駐アイコンを右クリックし「終了する」をクリックします。タスクトレイのXitアプリの常駐アイコンが消えたことを確認してから、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を取り外してください。

※Xitアプリの常駐アイコンの色は、グレーの場合もあります。
※予約録画を入れている場合、録画開始15分前になりますと、該当の予約録画を削除しない限り、タスクトレイからXitアプリを終了することができなくなります。このため、録画開始15分前からは、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」の取り外しはできません。

完了できます。また、テレビ視聴などの機能も問題なくご使用いただけます。

【ご注意点】
この作業により、録画データはすべて完全に削除され、再生はできなくなります。

【完全削除手順】

1. Xitアプリの[設定] - [録画 / 再生設定] - [録画情報管理ツール]を起動し、[録画情報削除]をクリックします。
2. Windowsのプログラムと機能から「Xit」および「Xit Genius」がある場合、 アンインストールします。

   ※アンインストールが失敗する場合は 3-1. インストールをしましたが、ショートカットアイコンが作成されません。をご参照ください。

3. Windowsのエクスプローラーから、(C:)ドライブ直下の「STVLERec」フォルダを削除します。
4. 以降の各ハードディスクドライブ直下の「STVLERec」フォルダを削除します。
5. (C:)ドライブ→「Program Files(x86)」→「PIXELA」→「StationTV_X」フォルダを削除します。
6. (C:)ドライブ→「ProgramData」→「PIXELA」→「StationTV_LE」フォルダを削除します。

   ※このフォルダは隠しフォルダです。隠しフォルダを表示してから操作をお願いいたします。隠しフォルダの表示方法はMicrosoftのページをご確認ください。

まず、以下をご確認下さい。

• 同時起動している他の常駐ソフトや、ウイルススキャンソフトなどがある場合は、可能な限り、一時停止してください。
• Windowsアップデートがすべて当たっていない場合は、できるかぎり全て適切なものにしてください。
• 管理者権限をもった、半角英数字のユーザー名を持つアカウント環境で、ログインしていることを確認してください。
• Windowsの電源オプションにて、電源プランを「高パフォーマンス」に変更してください。

上記が問題ない場合は、以下の手順でXitアプリを再インストールしてみてください。

【Xitアプリのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit」および「Xit Genius」がある場合、 アンインストールします。

※項目が存在しない場合は、下記の【Xitアプリの個別インストール方法】に進んでください。

アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。

• Windowsのコマンドプロンプトを起動してください。

  ※管理者権限でログインされた状態で行ってください。

• 以下の2つのコマンドを、それぞれ入力して実行してください。
  • sc.exe delete STVXService
  • sc.exe delete STVXCollaborateService
• パソコンを再起動してください。

【Xitアプリの個別インストール方法】

1. ダウンロードページより、Xitアプリをダウンロードし、パソコンの任意の場所に保存します。
2. exeファイルをダブルクリックし、「インストールを開始しますか？」のダイアログに「はい」を選びます。
3. しばらくするとXitアプリのセットアップ画面が表示されますが、「終了」を押してください。
4. [PC]の[ダウンロード]内の[XitUpdateTool_バージョン数字]フォルダに移動してください。
5. フォルダを開くと、中に、いくつかのフォルダが入っています。「Driver」フォルダと「Application」フォルダを、デスクトップに一旦コピーしてください。
6. デスクトップにコピーした「Driver」フォルダを開き「Selene」フォルダ - 「usb」フォルダ - 「win10(またはwin11)」フォルダ- 「x64」フォルダを開きます。フォルダ内にある、「dpinst.exe」をダブルクリックで実行します。
7. ドライバインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
8. ドライバのインストールが終わったら、次にデスクトップ上の「Application」フォルダを開きます。
9. 「setup.exe」のアプリケーションをダブルクリックで実行します。
10. アプリケーションインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
11. インストールが終わり、デスクトップに「Xit」のアイコンが表示されていれば、それを起動することで、初回設定が始まるので案内に従って進めてください
    (手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)

以下をご確認ください。

• 別のUSB端子に挿しなおしてみてください。
• Windowsの「電源オプション」の「電源プラン」が、「バランス」等になっている場合、「高パフォーマンス」に変更してみてください。
• 正しい取り外し方で「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」が取り外されなかった場合、次回接続時、正常に動作しないことがあります。一旦パソコンを再起動し、再度、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続し直してください。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を取り外すときは2-5. 「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」の取り外し方を教えて下さいを参照してください。

下記をご確認ください。

• ご使用のグラフィックボードのドライバがHDCPに対応しているかご確認ください。
• DVI-DやHDMIなどHDCPに対応したケーブルで接続されているかご確認ください。
• 著作権保護機能が正常に動作しているか、グラフィックボードおよびディスプレイの製造元にお問い合わせください。

上記に問題が無い場合は、以下の対処をお試しください。

• Windowsアップデートがすべて当たっていない場合は、できるかぎり全て適切なものにしてください。
• ご使用頂いているグラフィックボードドライバとの相性問題の可能性が考えられます。グラフィックドライバを、最新版のバージョンでご使用頂いても状況が変わらない場合は、バージョンを1～2個前くらいまで、古いものにずらして、試してください。
• Xitアプリの設定から、[視聴設定] - [映像表示]を開き、[デコード方式]を[ソフトウェア]に変更してください。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を、もともと接続していたパソコンとは別のパソコンに新たに接続した場合、このメッセージが表示されます。

もともと接続していたパソコンに録画番組があり、なおかつ、引き続きそれを再生したい場合は、録画情報管理ツールでの削除 / 復元は行わないでください。削除 / 復元を行うと、もともと接続していたパソコンに「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続し直しても、録画番組を再生することができなくなります。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続しているパソコンを変更されていない場合は、メッセージ表示後に、自動で起動される[録画情報管理ツール]にて、そのまま[復元]を実行し、復元完了後、Xitの起動をお試しください。[録画情報管理ツール]が自動で起動しない場合は、Xitアプリの[設定] - [録画/再生設定] - [録画情報管理ツール]から起動し、[復元開始]を実行してください。

復元完了後、Xitアプリの起動をお試しください。

本来は、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」の認識エラーを表すメッセージですが、音声デバイスの確認ができない場合にも表示されることがあります。アナログのピンジャックで接続するスピーカーから音声が出るようにして頂いた状態で、Xitを起動してみてください。

それでも症状に変化がない場合は、Windowsのデバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」で「XIT-SQR200CW 」が表示されているか確認してください。表示されていない場合は、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を別のUSB端子に挿し直してください。

上記が問題ない場合には、以下をお試しください。

• Windowsの電源オプションにて、電源プランを「高パフォーマンス」に変更してください。
• Windowsの電源オプション→「詳細な電源設定の変更」にて、「USB」の「セレクティブサスペンドの設定」が有効になっている場合、無効にしてください。

上記が問題ない場合は、以下の手順でXitアプリを再インストールしてみてください。

【Xitアプリのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit」および「Xit Genius」がある場合、 アンインストールします。

※項目が存在しない場合は、下記の【Xitアプリの個別インストール方法】に進んでください。

アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。

• Windowsのコマンドプロンプトを起動してください。

  ※管理者権限でログインされた状態で行ってください。

• 以下の2つのコマンドを、それぞれ入力して実行してください。
  • sc.exe delete STVXService
  • sc.exe delete STVXCollaborateService
• パソコンを再起動してください。

【Xitアプリの個別インストール方法】

1. Xitのダウンロードページより、Xitアプリをダウンロードし、パソコンの任意の場所に保存します。
2. exeファイルをダブルクリックし、「インストールを開始しますか？」のダイアログに「はい」を選びます。
3. しばらくするとXitアプリのセットアップ画面が表示されますが、「終了」を押してください。
4. [PC]の[ダウンロード]内の[XitUpdateTool_バージョン数字]フォルダに移動してください。
5. フォルダを開くと、中に、いくつかのフォルダが入っています。「Driver」フォルダと「Application」フォルダを、デスクトップに一旦コピーしてください。
6. デスクトップにコピーした「Driver」フォルダを開き「Selene」フォルダ - 「usb」フォルダ - 「win10(またはwin11)」フォルダ- 「x64」フォルダを開きます。フォルダ内にある、「dpinst.exe」をダブルクリックで実行します。
7. ドライバインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
8. ドライバのインストールが終わったら、次にデスクトップ上の「Application」フォルダを開きます。
9. 「setup.exe」のアプリケーションをダブルクリックで実行します。
10. アプリケーションインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
11. インストールが終わり、デスクトップに「Xit」のアイコンが表示されていれば、それを起動することで、初回設定が始まるので案内に従って進めてください
    (手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)

Windowsアップデートがすべて当たっていない場合は、できるかぎり全て適切なものにしてください。

上記が問題ない場合は、以下の手順でXitアプリを再インストールしてみてください。

【Xitアプリのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit」および「Xit Genius」がある場合、 アンインストールします。

※項目が存在しない場合は、下記の【Xitアプリの個別インストール方法】に進んでください。

アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。

• Windowsのコマンドプロンプトを起動してください。

  ※管理者権限でログインされた状態で行ってください。

• 以下の2つのコマンドを、それぞれ入力して実行してください。
  • sc.exe delete STVXService
  • sc.exe delete STVXCollaborateService
• パソコンを再起動してください。

【Xitアプリの個別インストール方法】

1. Xitのダウンロードページより、Xitアプリをダウンロードし、パソコンの任意の場所に保存します。
2. exeファイルをダブルクリックし、「インストールを開始しますか？」のダイアログに「はい」を選びます。
3. しばらくするとXitアプリのセットアップ画面が表示されますが、「終了」を押してください。
4. [PC]の[ダウンロード]内の[XitUpdateTool_バージョン数字]フォルダに移動してください。
5. フォルダを開くと、中に、いくつかのフォルダが入っています。「Driver」フォルダと「Application」フォルダを、デスクトップに一旦コピーしてください。
6. デスクトップにコピーした「Driver」フォルダを開き「Selene」フォルダ - 「usb」フォルダ - 「win10(またはwin11)」フォルダ- 「x64」フォルダを開きます。フォルダ内にある、「dpinst.exe」をダブルクリックで実行します。
7. ドライバインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
8. ドライバのインストールが終わったら、次にデスクトップ上の「Application」フォルダを開きます。
9. 「setup.exe」のアプリケーションをダブルクリックで実行します。
10. アプリケーションインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
11. インストールが終わり、デスクトップに「Xit」のアイコンが表示されていれば、それを起動することで、初回設定が始まるので案内に従って進めてください
    (手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」がパソコンで認識されていないときに発生する症状です。Windowsのデバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」で「XIT-SQR200CW 」が表示されているか確認してください。表示されていない場合は、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を別のUSB端子に挿し直してください。

上記が問題ない場合は、以下をお試しください。

• Windowsの電源オプションにて、電源プランを「高パフォーマンス」に変更してください。
• Windowsの電源オプション→「詳細な電源設定の変更」にて、「USB」の「セレクティブサスペンドの設定」があり、これが有効になっている場合は、無効にしてください。
• 以下の手順に沿って、Xit アプリを再インストールしてみてください。

【Xitアプリのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit」および「Xit Genius」がある場合、 アンインストールします。

※項目が存在しない場合は、下記の【Xitアプリの個別インストール方法】に進んでください。

アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。

• Windowsのコマンドプロンプトを起動してください。

  ※管理者権限でログインされた状態で行ってください。

• 以下の2つのコマンドを、それぞれ入力して実行してください。
  • sc.exe delete STVXService
  • sc.exe delete STVXCollaborateService
• パソコンを再起動してください。

【Xitアプリの個別インストール方法】

1. Xitのダウンロードページより、Xitアプリをダウンロードし、パソコンの任意の場所に保存します。
2. exeファイルをダブルクリックし、「インストールを開始しますか？」のダイアログに「はい」を選びます。
3. しばらくするとXitアプリのセットアップ画面が表示されますが、「終了」を押してください。
4. [PC]の[ダウンロード]内の[XitUpdateTool_バージョン数字]フォルダに移動してください。
5. フォルダを開くと、中に、いくつかのフォルダが入っています。「Driver」フォルダと「Application」フォルダを、デスクトップに一旦コピーしてください。
6. デスクトップにコピーした「Driver」フォルダを開き「Selene」フォルダ - 「usb」フォルダ - 「win10(またはwin11)」フォルダ- 「x64」フォルダを開きます。フォルダ内にある、「dpinst.exe」をダブルクリックで実行します。
7. ドライバインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
8. ドライバのインストールが終わったら、次にデスクトップ上の「Application」フォルダを開きます。
9. 「setup.exe」のアプリケーションをダブルクリックで実行します。
10. アプリケーションインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
11. インストールが終わり、デスクトップに「Xit」のアイコンが表示されていれば、それを起動することで、初回設定が始まるので案内に従って進めてください
    (手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)

ケーブルテレビの場合、配信方式がパススルー方式であれば視聴できます。(トランスモジュレーション方式には対応していません)

くわしくは、ご契約のケーブルテレビ会社にお問い合わせください。

60以上あれば安定した視聴ができます。

テレビ画面のサイズや位置を変更できるので、他の仕事や作業をしながら、視聴を続けることができます。
また、iPad/iPhoneに番組を配信している際は、ピクチャインピクチャに対応しています。

グラフィックボードやディスプレイの設定で色や画質を調整してください。

※Xitアプリで画質の調整はできません。

地上デジタル放送では、1つの放送局に3つのチャンネルが割り当てられています。(マルチ編成)

標準画質(SD画質)の3チャンネルがハイビジョンの1チャンネルに相当しています。現在は、3チャンネルで同一時間帯に同内容の番組が放送(サイマル放送)されているため、番組表に同じ番組が表示されることが多くあります。

将来的には、同一時間帯に3チャンネルで異なる番組を組み合わせて放送することも想定されています。

ケーブルテレビ会社からの送信方法によっては視聴できない場合があります。
ご契約のケーブルテレビ会社に、設定や共聴機器の変更などが必要かどうかお問い合せください。

放送局によって電波強度が異なるため、受信環境によっては映らないチャンネルがあります。アンテナに増幅器を設置するなどの工事が必要になる場合もあるため、お買い上げの販売店またはお近くの電器店などに相談してください。

以下を確認してください。

• 放送事業者との契約はお済みですか？(BS / CSデジタル放送の視聴には対応のアンテナと放送事業者との契約が必要です)
• BS / CSデジタル放送用アンテナをお使いの場合、アンテナへの電源供給がされていますか？(「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」からアンテナへの電源供給はできないため、他の対応製品が必要です)
• 「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」に付属のB-CASカード(BS / CSデジタル放送対応)を使用していますか？
• アナログのパラボラアンテナをお使いの場合、受信感度の問題で映らない場合があります。

本来は、アンテナ信号を受信できていない際に表示されるメッセージですが、音声デバイスの確認ができない場合、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」にノイズが侵入した場合、CPU負荷が高くなった場合にも表示されることがあります。Xitアプリの設定画面から、[テレビ設定] - [地域 / チャンネルスキャン]を開き、現在の受信レベルを確認してください。

※61以上が安定した受信レベルです。

受信レベルが低い場合は、アンテナ線からの信号が正しく受信できていない可能性が考えられます。アンテナ線の接続に問題が無いか確認してください。

受信レベルに問題が無い場合は、以下をご確認ください。

• アナログのピンジャックで接続するスピーカーから音声が出るようにして頂いた状態で、Xitアプリを起動してみてください。
• 「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を別のUSB端子に挿し直してください。
• 同時起動している他の常駐ソフトなどがある場合は、可能な限り、止めてください。
• 一旦、以下の手順に沿って、Xitアプリを再インストールしてみてください。

【Xitアプリのアンインストール方法】
Windowsのプログラムと機能から「Xit」および「Xit Genius」がある場合、 アンインストールします。

※項目が存在しない場合は、下記の【Xitアプリの個別インストール方法】に進んでください。

アンインストールが失敗する場合は、以下の対処をお試しください。

• Windowsのコマンドプロンプトを起動してください。

  ※管理者権限でログインされた状態で行ってください。

• 以下の2つのコマンドを、それぞれ入力して実行してください。
  • sc.exe delete STVXService
  • sc.exe delete STVXCollaborateService
• パソコンを再起動してください。

【Xitアプリの個別インストール方法】

1. Xitのダウンロードページより、Xitアプリをダウンロードし、パソコンの任意の場所に保存します。
2. exeファイルをダブルクリックし、「インストールを開始しますか？」のダイアログに「はい」を選びます。
3. しばらくするとXitアプリのセットアップ画面が表示されますが、「終了」を押してください。
4. [PC]の[ダウンロード]内の[XitUpdateTool_バージョン数字]フォルダに移動してください。
5. フォルダを開くと、中に、いくつかのフォルダが入っています。「Driver」フォルダと「Application」フォルダを、デスクトップに一旦コピーしてください。
6. デスクトップにコピーした「Driver」フォルダを開き「Selene」フォルダ - 「usb」フォルダ - 「win10(またはwin11)」フォルダ- 「x64」フォルダを開きます。フォルダ内にある、「dpinst.exe」をダブルクリックで実行します。
7. ドライバインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
8. ドライバのインストールが終わったら、次にデスクトップ上の「Application」フォルダを開きます。
9. 「setup.exe」のアプリケーションをダブルクリックで実行します。
10. アプリケーションインストールの画面が出てきますので、案内に従ってインストールを実行してください。
11. インストールが終わり、デスクトップに「Xit」のアイコンが表示されていれば、それを起動することで、初回設定が始まるので案内に従って進めてください
    (手順5でデスクトップにコピーした「Driver」と「Application」は削除いただいて構いません。)

以下をご確認ください。

• B-CASカードを「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」に装着した状態でパソコンの電源を入れているか確認してください。(B-CASカードをパソコン起動後に装着した場合、正しく認識されません。)
• 製品に付属のB-CASカードが正しい方向で奥まで差し込まれていることをご確認ください。

カードが破損・汚損している場合は、B-CASカードのカスタマーセンターにお問い合わせください。

株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ

パソコンがインターネット接続されていない状態だと、視聴ランキングの表示が出ません。表示を出したいときは、インターネットに接続してください。

～字幕、文字スーパー～

番組自体が字幕に対応しているか確認してください。また、文字スーパーはニュース速報などで使用されているため、常に表示されるものではありません。

～音声、映像～

番組にマルチ音声・副音声・マルチ映像があるときのみ、クリックができます。

Xitアプリを視聴中に、ディスプレイの電源を切ったり、ディスプレイの著作権保護が正常に機能しなくなった場合に表示されます。

このメッセージが頻繁に表示される場合は、ディスプレイの著作権保護機能について、グラフィックボードおよびディスプレイの製造元にお問い合わせください。

ご使用のPCの性能やパーツ構成によって、コマ落ちする場合があります。コマ落ちを軽減させる方法として以下をお試しください。

• 視聴中に他のソフトウェアの使用を控える。
• デスクトップの解像度を小さくする。
• Windows Searchなどのインデックスサービスの優先度を下げる。
• パソコンの電源設定を「高パフォーマンス」にする。

以下を確認してください。

• パソコンはアップグレード後のOSの動作環境を満たしていますか？
• アップグレード後のOSに対応したドライバを使用していますか？
• アップグレード後のOSに対応していないソフトウェアが使用されていませんか？
• アップグレード後のOSに対応していない周辺機器が使用されていませんか？

ご使用のグラフィックボードによっては、最新版のドライバに更新することで、映像が乱れるなどの症状が発生する場合があります。下記のいずれかの方法で改善する場合があります。

• グラフィックボード製造元で公開されているドライバを適用する。
• グラフィックボードに付属しているドライバを適用する。
• グラフィックボードのドライバを正常に動作していたバージョンに戻す。
• 上記で改善しない場合は、さらに1つ前のバージョンのドライバを適用してください。

以下をお試しください。

• Xitアプリの設定画面から、[視聴設定] - [映像表示]を開き、[デコード方式]を、ソフトウェアに変更してください。
• Windowsアップデートがすべて当たっていない場合は、できるかぎり全て適切なものにしてください。
• ご使用のグラフィックボードドライバとの相性問題の可能性が考えられます。グラフィックドライバを、最新版のバージョンでご使用頂いても状況が変わらない場合は、バージョンを1～2個前くらいまで、古いものにずらして、お試しください。
• Xitアプリの[設定] - [録画 / 再生設定] - [録画情報管理ツール]を起動し、[復元開始]を実行し、改善されないか確認してください。

番組表の取得には時間がかかる場合があります。しばらく視聴したあとで、番組表を確認してください。

番組表の取得には、インターネット回線は必要ありません。番組表は放送波に含まれているので、番組が正常に受信できていれば取得できます。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を2台使用することで最大4番組まで録画できます。
（「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」が1台の場合は最大2番組まで録画できます。）

また、以下のチューナーと組み合わせることでも最大4番組まで録画できます。

• XIT-BRK100W
• XIT-BRD100W
• XIT-BRD110W

併用できます。

【手動録画の場合】
Xitアプリの設定画面の［録画/再生設定］ -[録画] - [保存先] で指定した方に録画されます。

【予約録画の場合】
Xitアプリの設定画面の［録画/再生設定］ -[録画] - [保存先] で指定した方が予約登録時の初期値になりますが、予約録画登録時に変更することもできます。

番組にデータ放送や字幕が含まれている場合、字幕は自動的に保存されます。データ放送は、Xitアプリの設定から、[録画 / 再生設定] - [録画] - [データ放送保存]で保存するかどうかを選択できます。

以下の通りです。

• 録画可能件数：10,000件
• 予約録画可能件数：300件

※チューナーを複数挿しにしている場合も件数の上限は変わりません。

目安として1時間あたり以下の容量が必要です。

※HDD録画時のみ（クラウド録画時はDR（最高画質）を選択できません。）

録画できます。
予約時間になると、スリープ/休止状態から復帰して、録画を開始します。

※パソコンの電源が切れている時は復帰できません。
※Windowsの音声出力先をHDMI接続のモニタにされている場合は制限事項があります。

Xitアプリでは、予約録画終了後の動作を指定することはできません。あらかじめ Windowsの電源設定で、スリープに移行するように設定してください。

できます。

できません。

これから開始される予約録画が優先されます。

番組追従を行っているため、放送番組の時間が変更になった場合、その番組の終了まで録画が継続されます。停止ボタンを押すと、録画が停止します。

以下のような原因が考えられます。

• 予約録画を入れているときには、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」は取り外さないでください。やむを得ず、一旦パソコンから取り外す場合、 2-5. 「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」の取り外し方を教えて下さいの手順で取り外してください。

  ※予約録画の開始15分前になりますと、Xitアプリが終了できなくなるため「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」は取り外せません。「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を取り外した場合は、予約録画開始の15分前までに、再度、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」の接続およびXitアプリの起動を行ってください。

• 録画時、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」は接続されていましたか？
• 番組の放送予定が変更されていませんでしたか？
• 音声のみの放送(BS531の放送大学ラジオなど)は録画できません。
• Windowsの「電源オプション」の「電源プラン」が、「バランス」等になっている場合、「高パフォーマンス」に変更してみてください。
• お使いのパソコンに、パソコンメーカー提供のツール等で独自の電源管理設定が行える場合は、パソコンのパフォーマンスが下がる設定(常時省電力など)を行わないようにしてください。
• 保存先を外付けハードディスクにされる場合は、USB2.0ポートまたはUSB2.0接続のものをご使用ください。
• 保存先を外付けハードディスクに設定している場合、そのハードディスクは接続されていましたか？
• 保存先をハードディスクに設定している場合、そのハードディスクの空き容量は不足していませんでしたか？

Xitアプリは待機モードにされていますか？
Xitアプリを完全に終了すると予約録画は開始されませんのでご注意ください。

上記が問題ない場合は、以下を確認してください。

• パソコンのスタンバイモードがコネクトスタンバイ／モダンスタンバイになっていると、アプリが復帰せず、予約録画が開始できない場合があります。
• パソコンの電源が切れている時は復帰できません。（スリープ/休止状態からの復帰となります。）
• Windowsの音声出力先をHDMI接続のモニタにされている場合は制限事項があります。
• Windowsの電源オプションにて、電源プランを「高パフォーマンス」に変更してください。
• 同時起動している他の常駐ソフトや、ウイルススキャンソフトなどがある場合は、可能な限り、一時停止してください。
• Windowsの「スリープ解除タイマーの許可」が無効になっていないか確認してください。
• Windowsの時計がずれていないか確認してください。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を、もともと接続していたパソコンとは別のパソコンに新たに接続した場合、このメッセージが表示されます。

もともと接続していたパソコンに録画番組があり、なおかつ、引き続きそれを再生されたい場合は、録画情報管理ツールでの削除/復元は行わないでください。(メッセージの通りに、録画情報管理ツールで削除/復元を行われてしまうと、もともと接続していたパソコンでの録画データ再生ができなくなってしまいます。)

なお、この場合、新たに接続されたパソコンでは、録画を行うことはできません。

ハードディスクへの録画番組 / クラウドへの録画番組、共に、以下の手順で引き継げます。

【移動元のパソコンでの操作】

1. Xitアプリを完全に終了します。(タスクトレイアイコンの右クリックメニューから「終了する」を選択)
2. 以下のフォルダーのバックアップを取ります。
   • A.システムドライブ直下の「STVLERec」フォルダー
   • B.録画番組の保存先ドライブに指定している各ドライブ直下の「STVLERec」フォルダー

※録画をクラウドのみに行われていて、パソコンのハードディスクに録画番組が無い場合も、これらのフォルダは作成されます。必ずご確認頂き、フォルダーがある場合はバックアップを取ってください。

【移動先のパソコンでの操作】

1. 【移動元のパソコンでの操作】でバックアップしたAのフォルダーをシステムドライブ直下に配置します。
2. 【移動元のパソコンでの操作】でバックアップしたBのフォルダーをシステムドライブ以外のドライブの直下に配置します。

   ※保存先のドライブ数は移動前と同じにしておいてください。
   ※移動前とドライブレターが変わっていても問題ありません。
   ※かならずフォルダーごと配置してください。複数のフォルダーをまとめたり、フォルダー内の一部のファイルを移動させたり、同じフォルダーを複数のドライブに配置したりすると、録画番組一覧に番組が表示されなくなる場合があります。

3. 両方のパソコンの電源を切り、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」本体を移動先のパソコンに取り付けます。
4. 移動先のパソコンにXitアプリをインストールします。
5. Windowsのシステムドライブから[ProgramFiles(x86)]を開いてください。
6. [PIXELA] - [StaionTV_X]を開き、[RecordManageTool.exe]をダブルクリックで起動します。
7. 録画情報管理ツールが起動しますので、[復元開始]を実行してください。
8. Xitアプリを起動して、録画番組一覧で番組が表示されるかを確認します。

引き継ぐには所定のデータが必要になります。8-15. 「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続するパソコンを変更したいのですが、録画番組は引き継げますか？を参考にデータのバックアップと復元作業を行ってください。

保存できます。
NTFSでフォーマットしたUSB外付けハードディスク、または、内蔵ハードディスクに保存できます。

※ネットワークハードディスクには保存できません。

録画情報管理ツールをご使用頂くことで移動が可能です。Xitアプリの[設定] - [録画 / 再生設定] - [録画情報管理ツール]からツールを起動してください。ツールが起動したら、[移動元]と[移動先]のドライブを指定し、[録画情報移動]をクリックします。

※すべての録画データが移動されます。
※特定のフォルダを指定することはできません。
※クラウドサーバーに移動することはできません。

ネットワーク接続のハードディスクには対応していません。

PIXELA CLOUDがご使用頂けます。

【PIXELA CLOUD】
ピクセラのテレビチューナー専用のオンラインストレージです。テレビ番組の録画再生の為の通信品質を最適化しており、再生品質をお求めの方向けのプランとなっております。 PIXELA CLOUDの、サービス内容の詳細/お支払方法/解約方法については、PIXELA CLOUDのQ&Aをご確認ください。

有料ですが、まずは無料で25GB分を1ヶ月お試し頂けます。
（1ヶ月以内に有料プランに移行されなかった場合、無料期間中の録画データは消去されます。）

詳しい料金・プラン説明は料金表をご確認ください。

プランの変更はメールアドレスの登録が必要になります。メールアドレスの登録後プランをお選びいただけます。
詳細は下記をご確認ください。

1. Xitアプリ内設定のクラウド録画の項目より「プランの変更」を選択します。
2. ブラウザが立ち上がり、ピクセラクラウドの契約ページが表示されます。
3. ページ上部の「アカウント管理」よりメールアドレスを登録します。
4. 登録後、届いたメールを開き、記載のURLをタップして登録を完了してください。
5. PIXELA CLOUDはPayPalを利用した決済を行っています。

変更したいプランの黄色い「Paypal」ボタンを選択し、決済を行ってください。

※PayPalアカウントをお持ちでない場合は、「アカウントを開設する」ボタンをクリックし、アカウントを作成してください。

1ヶ月に再生できるデータ量には、制限があり、プランにより異なります。

• プランA（一か月無料お試しプラン）：25GB（約10時間分）
• プランB（300GB/月額990円）：75GB（約30時間分）
• プランC（1024GB/月額2,100円）：150GB（約60時間分）

制限期間は月末までで、月初に回復します。

必要ありません。

予約時に録画容量が足りない場合は、予約することができません。
手動録画の場合は、その時点で録画が終了します。

料金表でご確認ください。

確認できます。

できません。

できません。

クラウド録画データの製品本体内のキャッシュ領域が枯渇しており、一時的に録画失敗の状態に陥っている可能性があります。以下をお試しください。

• 最近のクラウド録画番組をいくつか削除する（特にエラーになった録画番組、またはその直前の番組）

  ※クラウドサーバーへのデータアップロード待ちのキャッシュデータが削除されることで復帰が期待されます。

• クラウド録画の予約数をいくつか減らす。

  ※複数番組の同時録画や、録画が連続すると現象が発生しやすいため、予約数を減らす、または、ハードディスク録画に振り分けるようにすると改善が期待されます。

また、ご自宅のインターネット接続環境に異常がある場合もクラウド録画は失敗します。

できます。

※ただし、すべてのチューナーで録画をしているときは、録画中のチャンネル以外に切り替えることはできません。

できます。
0.8倍・1.2倍・1.5倍・2.0倍の再生が可能です。

CMスキップ、ダイジェスト再生の機能があります。
また、見たいシーンだけを手動で抽出できる機能があります。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を繋げたパソコンと、同じWi-Fiネットワークに接続された端末（スマホ/タブレット/パソコン）であれば、専用アプリ「Xit wireless」をインストールすることで、リビングやお風呂場など、設置場所以外でもテレビ/録画番組を視聴できます。

また、DTCP-IPに対応したテレビ・レコーダーにも、録画番組を配信できます。

クラウド録画した番組は、専用アプリ「Xit wireless」をインストールすることで、外出先にある端末（スマホ/タブレット/パソコン）でも再生できます。

※外出先で使用する端末は、宅内で「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」とペアリングする（＝Xit wirelessをインストールして宅内で配信を行う）必要があります。このペアリングの有効期限は90日です。90日を超えて使用する場合は、期限が切れる前に、宅内で再度ペアリングをする必要があります。
※外出先で使用する端末は、Wi-Fi(公衆無線LAN / モバイルルーター)や 3G / 4G / LTE 回線で、ネットワークに接続されている必要があります。3G / 4G / LTE 回線を使用する場合、お使いの通信事業者との契約に応じた通信料がかかります。
※外出先からのテレビ視聴は出来ません。
※ハードディスクに保存した録画番組の再生は、録画に使用したパソコンでないと行えません。

クラウド録画した番組は、専用アプリ「Xit wireless」をインストールすることで、外出先にある端末（スマホ/タブレット/パソコン）でも再生できます。

※外出先で使用する端末は、宅内で「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」とペアリングする（＝Xit wirelessをインストールして宅内で配信を行う）必要があります。このペアリングの有効期限は90日です。90日を超えて使用する場合は、期限が切れる前に、宅内で再度ペアリングをする必要があります。
※外出先で使用する端末は、Wi-Fi(公衆無線LAN / モバイルルーター)や 3G / 4G / LTE 回線で、ネットワークに接続されている必要があります。3G / 4G / LTE 回線を使用する場合、お使いの通信事業者との契約に応じた通信料がかかります。
※外出先からのテレビ視聴は出来ません。
※ハードディスクに保存した録画番組の再生は、録画に使用したパソコンでないと行えません。

以下のような原因が考えられます。

• クラウド上に録画番組はありますか？

  ※ハードディスクに保存した録画番組の再生は、録画に使用したパソコンでないと行えません。

• ペアリングは完了していますか？

  ※外出先で使用する端末は、宅内で「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」とペアリングする必要があります。

• ペアリングの有効期限（90日間）が切れていませんか？

  ※90日を超えて使用する場合は、期限が切れる前に、宅内で再度ペアリングをする必要があります。

• モバイルデータ回線の電波状況、無線LAN のネットワーク環境や通信状態は安定していますか？

  ※時間をおいたり、場所を変えて使用してください。

同梱されていません。CPRMやAVCREC™対応のDVDやBlu-ray対応の再生ソフトを別途お求めいただくか、対応のDVD / BDレコーダ等の再生機器で再生してください。

以下を確認してください。

• Xitアプリの[設定] - [録画/再生設定] - [パソコン持ち出し再生] が「する」になっている状態、もしくは、予約詳細画面で[パソコン持ち出し再生] が「する」になっている状態で、録画しましたか？

  ※録画番組一覧で、［持ち出し再生］のマークがついている番組のみ再生できます。

• 持ち出し再生時は、タスクトレイのXitアプリのアイコンを右クリックし、「録画番組一覧」から起動してください。

  ※Xitアプリのショートカットアイコンからは起動できません。

録画番組の引継ぎ^※を行った場合、その録画番組については、持ち出し再生機能が使用できなくなります。

※ 以下のいずれかを行った場合

8-12. 「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続するパソコンを変更したいのですが、録画番組は引き継げますか？
8-13. OSを入れなおす場合、録画番組は引き継げますか？

ムーブ / コピーで作成したAVCREC™のディスクを再生するには、AVCREC™対応の再生ソフト / 再生機器が必要です。

再生ソフト / 再生機器によっては、AVCREC™に対応させるために、ソフトウェアやファームウェアのアップデートが必要な場合があります。くわしくは、ご使用の再生ソフト・再生機器メーカーにお問い合わせください。

地上デジタル、BS / CSデジタル放送の音声には、主にAACコーデックが使用されています。

XitアプリでBD-R / BD-REやAVCREC™のDVDのムーブ / コピーをするときは、そのままの音質をお楽しみいただけるよう、音声をAACコーデックのまま記録しています。そのため、ディスクを再生する際には、AACコーデックを再生できる再生ソフトウェアが必要です。くわしくは、再生ソフトウェアのメーカーにお問い合わせください。

書き出せます。

※BD、もしくは、AVCREC形式でDVDに書き出す場合は、ハイビジョン画質のままムーブ / コピーできます。
※DVD-VR形式でDVDに書き出す場合は、SD画質に変換されます。
※DVD/BDに書き出す際は、録画に使用したパソコンが必要です。また、書き出し時は「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」の接続が必要です。

できます。

ディスクに書き出す場合は、下記の表をご確認ください。

○＝ ダビングできます。    ×＝ ダビングできません。

※11枚のディスクには、DVD-VR形式とAVCREC™形式を混在させることはできません。
※2ダビング時の画質は「XP(高画質)」、「SP(標準)」、「LP(長時間)」、「ぴったり」から選択できます。
※使用できる製品の種類や条件、設定方法の詳細は、取扱説明書をご確認ください。
※記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。

下記を確認してください。

• 対応ディスクを使用していますか？
  対応ディスク : CPRMに対応した DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD-RAMおよびBD-R、BD-RE
• 書き込みに使用するドライブは、CPRMやAVCREC™記録に対応していますか？
• 録画一覧で［持ち出し再生］のマークがついている番組で、かつ、残りコピー回数が1回の時は、ムーブできません。（コピーワンス番組の場合、ディスクへの書き出し自体ができなくなります。）

DVD / BD書き込み時の作業用フォルダを初期化することで改善される可能性があります。

初期化用のフォルダは、初期化用フォルダ ダウンロードよりダウンロードできます。

【Xit アプリの書き出し時の管理ファイルの初期化方法】
※あらかじめ、ダウンロードした「BEKeys」フォルダは解凍しておいてください。

1. WindowsのタスクトレイアイコンからXitアプリを終了します。
2. Windowsのエクスプローラで、以下の順にフォルダを開きます。
   システムドライブ（通常はCドライブです）→ 「ProgramData」フォルダ → 「Pixelaフォルダ」 →「StationTV_LE」フォルダ
   ※「ProgramData」フォルダは隠しフォルダです。Windowsの「コントロールパネル」-「デスクトップのカスタマイズ」や、各ウィンドウの「ツール」-「フォルダオプション」から、隠しフォルダを表示してから操作をお願いいたします。
3. 「StationTV_LE」フォルダ内の、「BEKeys」フォルダの名前を変更します。
   ※元の名前以外であればどのような名前でも構わないのですが、元に戻す可能性もありますので、「BEKeys 1」などに変更することをおすすめします。
4. 解凍した「BEKeys」フォルダを③と同じ場所に配置します。

手順は以上です。

書き込み用のディスクを先に入れると、ほかのソフトウェアに認識される場合があります。Xitアプリでディスクの書き込み画面を表示した後にディスクを挿入してください。自動起動に設定しているソフトウェアが立ち上がった場合、そのソフトウェアは閉じてください。

映像の時間や内容によっては、ディスクの容量いっぱいにならない場合があります。ディスクへの記録は、ビットレート(VBR)2.2Mbps～8.5Mbpsの間で自動調整されます。

SeeQVault™メディアに書き出す場合、録画時の画質によって、書き出し時に選択した画質が反映されない場合があります。詳しくは下表を参照してください。

○ : 選択した画質で書き出しができます。
× : 選択した画質では書き出しができません。録画時の画質で書き出しをします。

ディスク作成中に中断(キャンセルまたは失敗)した場合でも、ディスク作成の可能回数は1回減ります。

記録モードが「DR」の番組はAVCREC™形式で書き出せません。DVD-VR形式で書き出してください。

反映されます。（スキップを指定したチャプターはカットされます。）

反映されません。

配信できません。

配信できません。
このため、外出先からクラウド上の録画番組を再生する際も、編集結果は反映されません。

できます。

同一サブネットのホームネットワーク上にのみ配信できます。お使いのパソコンのネットワークの接続設定で、共有をオンにしてください。

※インターネットに接続できない環境では配信できません。
※WEP、WPA、WPA2などの保護のない無線LAN接続では配信ができません。

• 録画中、書き出し中の番組を配信することはできません。
• クライアント機器での再生品質はネットワークや機器の性能に依存します。

ありません。DTCP-IPの受信に対応したソフトウェアや機器を準備してください。

以下の対応アプリをインストールされているか、ご確認ください。

• Android™ : Xit wireless - Google Play
• Android™(Kindle) : Xit wireless - Amazonアプリストア
• iPhone・iPad : Xit wireless - App Store
• Windows : Xit wireless
• Mac : Xit

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続したパソコンのXitアプリの設定で、配信が有効になっていて、かつ、Xitアプリが起動できているかご確認ください。

「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」を接続したパソコンと、テレビを視聴する端末が、同じルーターに接続されているかご確認ください。

Xitアプリで、テレビの受信レベルが低くないか確認してください。(目安として、60以上あれば安定した視聴ができます。)

受信レベルに問題がない場合は、以下を試してください。

• テレビを視聴する端末を、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」をつなげたパソコンと接続しているルーターに近づけて使用する
• 「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」をつなげたパソコンに接続しているルーターを、見通しのよい場所に設置する
• 他の機器でも、「Xit Square⁺（サイト スクエアプラス）」をつなげたパソコンに接続しているルーターを使用している場合、その利用を停止する

B-CASカードのカスタマーセンターにお問い合わせください。

株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ

お買い上げの販売店または、ピクセラユーザーサポートセンターまでご連絡ください。

ハードディスクへの録画、クラウドへの録画、共に再生できなくなります。

2つまで増設できます。

以下のチューナーと組み合わせて使用できます。

• XIT-BRK100W
• XIT-BRD100W
• XIT-BRD110W

※XIT-SQR100との組み合わせは使用できません。

Xitアプリまたはパソコンを再起動してください。