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タッチパネル操作の選局インターフェースが
「2014年度 グッドデザイン賞」を受賞

2014年10月1日

株式会社ピクセラ(本社 : 大阪府大阪市、代表取締役社長 : 藤岡 浩)は、スマートフォンやタブレット向けテレビ視聴アプリ StationTV®シリーズで採用している「フリックカード選局」インターフェースが2014年度、グッドデザイン賞(主催 : 公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせします。

「フリックカード選局」インターフェース

受賞理由

チャンネルザッピングの新しい可能性を探求したアプリである点が評価されました。

【審査委員の評価コメント】
「ザッピングが今やあたりまえになった世代における、ポスト・ザッピングの可能性を探求したアプリである。レガシーなキーボードでの親指入力がフリック入力におきかわっていったように、新たなユーザーを開拓できるか。リアルタイムの視聴と録画の視聴がシームレスになれば、テレビという枠組み自体がますます変化していくだろう。」

「フリックカード選局」利用イメージ

StationTV®シリーズが利用できる製品

DVD再生対応 ワイヤレス テレビチューナー PIX-BR310L-DV

車載 ワイヤレス テレビチューナー PIX-BD100

ワイヤレス テレビチューナー PIX-BR310L

テレビチューナー PIX-DT350-PL1

受賞紹介ページ

テレビ視聴アプリケーション [フリックカード選局] | 受賞対象一覧 | Good Design Award

グッドデザイン賞について

GOOD DESIGN AWARD 2014 グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開されており、のべ受賞件数は38,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

StationTVは日本国における株式会社ピクセラの登録商標です。
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